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渋谷美容室 肥田医師ユーストで内部被曝から身を守る生き方全国に語る

1945年広島の原子力爆弾により被爆、現在に至るまで原爆・原発の低線量被曝の危険を訴え続ける肥田舜太郎医師(95歳)の歩みを追ったドキュメンタリー映画『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』 が東京・渋谷アップリンクで公開。2011年3月11日の福島第一原発事故以降、毎週末行われている肥田医師の講演を記録した『311以降を生きる:肥田舜太郎医師講演より』が同時上映されるが、初日となる4月7日(土)、肥田医師を迎えての講演付き上映会が開催された。この講演の模様はアップリンクのユーストリーム・チャンネルUPLINK STREAMで放映され、大阪、広島・横浜の上映会場でも生中継された。

 満席となった会場のアップリンク・ファクトリーに登壇した肥田医師は冒頭、福島第一原発周辺の住民はすぐに避難すべきという論調に対し「テレビに出た専門家が言ったのは、事故を起こした原発からできるだけ遠くに逃げてくださいということと、食べものや飲みものは汚染されていなことを確認して口にしてくださいということ。しかし、これをできる人がいったい何人いるのか。無理して福島から出て行った人だって、ひどい苦しみを味わっている。たくさんの人ができないことを言ったって何の役にも立たない」と思いを語った。

 原爆投下直後から被爆者の治療にあたってきた肥田医師は、30年後の1975年に『核の傷』にも登場するアメリカのスターングラス博士に出会い、体に入った放射線が長い時間をかけて体を壊していく内部被曝という問題をようやく知ったという。長きにわたり内部被曝の実態が知らされなかった原因について、「占領中、爆弾も患者の被害もすべて軍の機密とし、その後アメリカと日本は安保条約を結び、核兵器で日本を守るのに不利になることは一切してはいけないと決められた。アメリカが自国の利益のために日本を沈黙させたので、日本の学会は放射線の被害の調査も勉強もしていないし、放射能でどのように人が死んだか知らない」と日米両政府を批判した。

 この日は渋谷アップリンクの客席からのみならず、中継中の会場やツイッター上でも肥田医師への質問が寄せられた。大阪の観客からの「内部被曝の対策として免疫力を上げるために、早寝早起き以外に心がけるとよいことは?」という問いに対し、肥田医師は「これまで長生きをしようと努力してきた人たちから参考になることは積極的に取り入れたほうがいい。サプリメントはあまり信用していません」とアドバイス。最も聞かれる「何を食べたらいいか」という質問に対しては、「僕は食べ物に差別はないと思っています。人間が食べてきて、毒でなかったものはぜんぶ役に立つ。食べるということは必要な栄養を摂るということと同時に、生きていくうえでの唯一の楽しみ。家族が集まって、いろんなことをしゃべりあう食卓を、生きていくことの重さや働くことの辛さを嘆くのではなく、励まし合いながら、明日もまた元気にやろうね、という雰囲気になるレクリエーションの場として位置づける。食べ方が生きていく上で今ほど大切なことはないと思います」と、主体的に健康に生きることこそ放射能に対する対策だと提言した。(情報提供:駒井憲嗣)
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