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渋谷美容室

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渋谷美容室 パッチリ目元に☆つけまつ毛で人気のKOBAKOが渋谷に

日々、“大きな瞳”を演出すべくアイメイクに励む女の子たち。忙しいOLにはまつ毛エクステが便利だけど、続けていると毛量が減ったり、ハリがなくなったり。そこでオススメが“つけまつ毛”。毛を傷めることもないし、コスパも◎。しかも、なんと不器用でも上手につけられるよう教えてくれる素敵なスポットが誕生するのだとか。それが、4月26日(木)始動の渋谷ヒカリエ シンクス内にオープンする「KOBAKO」。 KOBAKOは、モノ作りで高い信頼を集める“貝印”プロデュースのもと、美容ジャーナリストの永富千晴さんが全面協力して2009年にデビューしたビューティツール・ブランド。“もっと自由にきれいになろう。”をモットーに、プロ仕様のような機能性を持ち、おしゃれで、コンパクトで、携帯にも便利なアイテムを展開している。 「メイクは、ツールによって完成度がぐっとあがります。ですから、もっと多くの方にKOBAKOのツールのよさを知っていただきたいです。つけまつ毛初心者でつけ方が分からない方やつける際のポイントが知りたい方、ネイルケアを自分で行いたいけど方法が分からない方なども、ぜひお気軽に立ち寄りください!」と広報の高橋さん。 店内には、アイラッシュドレス(つけまつ毛)やアイラッシュカーラー、ベーシックツール、KOBAKO nailsといったビューティツールがズラリ。なかでもイチオシは、目元系のツール。“なりたいまつ毛”をデザインできるアイラッシュカーラーは、パノラマ状のまつ毛になるレギュラー、黒目を強調したキュートなまつ毛になるセンターカール、セクシーなまなざしを演出するサイドカール、細かい部分もしっかりカールするミニの4種が揃う。そして、アイラッシュカーラーと合わせて使いたいのがデザイン豊富なアイラッシュドレス。ナチュラルでありながら、華やかで吸引力のあるまなざしを演出でき、大人な女性にぴったり。 ちなみに、今ならオープン記念の限定品をゲットするチャンス。人気の“アイラッシュカーラー”よりレギュラー、センターカールの2タイプが上品なニュアンスのポーチとセットになって各200個ずつ登場(2940円)。キュート&優秀なビューティーツールで軽やかな目元の演出を楽しんで♪【オズモール】
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渋谷美容室 「渋谷ヒカリエ」開業迫る-シンクス、東急シアターオーブなど公開

開業を2日後に控えた渋谷駅東口の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」(渋谷区渋谷2)の内部が4月24日、報道陣らに公開された。(シブヤ経済新聞)

東急文化会館跡地に位置する同施設の敷地面積は約9640平方メートル、延べ床面積は約14万4000平方メートル、高さ約182.5メートル。地上34階・地下4階で、フロア構成は、地下3階~5階=商業施設「ShinQs(シンクス)」、6階・7階=カフェ&レストラン、8階=クリエーティブスペース「8/(ハチ)」、9階・10階=「ヒカリエホール」、11階~16階=劇場「東急シアターオーブ」、17階~34階=オフィスフロア。

 シンクスでは約200の売り場・ショップを展開。出店店舗は新業態、世界・日本初を含む売り場・ショップが4割以上を占め、それらを含む渋谷初出店が7割以上になるという。ベース・演出・棚ライトに至る売り場照明、後方照明を100%LED化。人の歩行による振動で生まれた小電力エネルギーを体験できる「発電床」の常設。地下2階「スイッチルーム」内授乳室や従業員用トイレには電気のいらない自動ドアを設置するなど環境へも配慮した。

 各フロアには、レストルームに「新しい付加価値」を加えた「スイッチルーム」を設ける。地下2階=授乳室や父母コミュニケーションを設ける「mammy’s STAGE」、3階=エアシャワーブースなどを設ける「Style up STAGE」、4階=デザイナー集団「ティモテ」による異なるデザインの壁紙を各個室に掲出。5階は東急百貨店の「TOP&clubQ」会員専用のパウダールームとしてフットマッサージや酸素バー(有料)、携帯充電器テーブルなどを用意。各フロアのコンセプトに合わせたオリジナル楽曲をBGMとして流す。

 6階・7階のレストランフロアには計26店舗が出店。「8/」では、メンバー制オフィス「Creative Lounge MOV」、小山登美夫ギャラリーが手掛けるアートギャラリー、ディアンドデパートメントが手掛けるミュージアムスペース、カフェレストランなどを展開。1000平方メートルと3000平方メートルの空間を用意するヒカリエホールは6月開業予定。総客席数1972席を擁する劇場「東急シアターオーブ」は7月18日開業となる。

 内覧会に先立って行われたプレス説明会で、野本弘文東急電鉄社長は「原宿や代官山、表参道などとつながる渋谷の街全体がクリエーティブでエンターテインメント性豊かな街として広い世代から、たくさんの方々楽しんでいただけるような地域になることを目指して運営にも全力を挙げて取り組んでいきたい」と意欲を見せ、「今後渋谷駅周辺は再開発が進む。駅街区や東横線渋谷駅のホーム跡地などの開発計画が進展し、大きく渋谷の街も変わっていく。(渋谷ヒカリエはその)リーディングプロジェクト」と位置付けた。

 「渋谷は、かつては新宿に比べると大人の街と言われていたが、109などのファションビル出店に伴い若い方が非常に多く訪れている。一部大人の方の中には、なかなか来づらい雰囲気も若干あったのでは。(渋谷ヒカリエ開業で)より広い層の方にも訪れていただきたい」とも。

 この日、シンクスのショップでは商品を販売したほか、飲食店も本番さながらにメニューを提供。シンクス地下2階のブーランジェリー「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」やカフェ&ショコラトリー「ル ショコラ ドゥ アッシュ / ポール バセット」、5階の「ザ・コンランショップ キッチン」などが人気を集めていた。

 営業時間は、シンクス=10時~21時、6階・7階=11時~23時(7階は6月から金曜・土曜・祝前日は翌4時まで)。

渋谷美容室 ビックカメラ、「LED電球取り付けサポート」のサービスエリア拡大――1都3県へ


ビックカメラは、LED電球の取り付けをサポートする「LED電球」訪問サービスのエリア拡大を発表した。  自宅に適したLED電球の見積もりや設置、不要になった電球の処分まで無料で提供するというサービス。これまで東京23区を対象に池袋本店、有楽町店、新宿西口店限定で実施していたが、今回より離島を除く東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県全域に訪問エリアを拡大する。  実施する店舗は、池袋本店、池袋本店パソコン館、池袋東口カメラ館、アウトレット池袋東口店、池袋西口店、有楽町店、アウトレット有楽町店、新宿西口店、新宿東口店、新宿東口駅前店、渋谷東口店、渋谷ハチ公口店、立川店、聖蹟桜ヶ丘駅店、JR八王子駅店、横浜西口店、パソコン館横浜ビブレ店、新横浜店、藤沢店、ラゾーナ川崎店、相模大野駅店、大宮西口そごう店、柏店、船橋駅店で、申し込みは電話でも受け付ける。

渋谷美容室 “SMの女王”谷ナオミ、約3年ぶりにロマンポルノファンの前に!

 [映画.com ニュース] 日活ロマンポルノで活躍し、小沼勝監督作品のクイーンと称された谷ナオミが、日活の創立100周年記念特別企画「生きつづけるロマンポルノ」の特集上映で、約3年ぶりに舞台挨拶に立つことがわかった。谷は、2009年に神戸で行われた舞台挨拶に登壇して以来、久しぶりにファンの前に姿を現す。

谷は当初、日活ロマンポルノの出演オファーを1年間断り続けていたという。そして、「団鬼六さん原作の『花と蛇』ならば出演します、と受けました。しかし、SMのことが分からない日活が作った『花と蛇』はコミカルなところがあり、団さんが試写を見て怒ってしまい、もう日活ではやらない、となってしまいました」と述懐。それでも「映画はヒットしたので、日活がSM路線第2弾として原作モノではない『生贄夫人』を作りました。小沼監督はまだ手探りの状態でしたが、映像はとてもきれいです。私自身、強い思い入れのある作品です」と、“SMの女王”と呼ばれるきっかけとなった出来事について語っている。

 昨年、仏パリでロマンポルノの特集上映が行われた際には渡仏し、舞台挨拶に立っている。「最初パリに行くことは断りましたが、団さんが『健康ならば一緒に行きたかった』と電話でおっしゃったので、行くことにしました」。パリでは約500席が満席だったそうで、「上映前に東日本大震災で被災した地域への支援のお礼を述べてから仁義をきったところ、総立ちの観客から拍手喝さいを受けた」という。

 海外でもロマンポルノが支持を得ていることについては、「プロが作った映画は古びることがなく、どこの国でも見ていただけるということでしょう」ときっぱり。さらに、「洋風のボンデージとは違う、和服と荒縄のエロティシズムがあると思います。団さんは、縄で縛ったときに映える私のふくよかな身体と長い黒髪、いたぶられた時のきつい表情がSMのイメージにぴったりだとおっしゃっていました」と振り返った。

 また、同特集上映の直前に、小沼監督が自らの人生の日活ロマンポルノについてつづった書籍「わが人生 わが日活ロマンポルノ」を発売されることが決定した。出版に際し、「この本は映画を志す若者に伝えるべく書いた。しかし、学校で教わるように活字で教えるコトは至難である。個々の感性や能力に委ねざるを得ないのだ」とコメントを寄せている。

 谷が舞台挨拶に出席するのは、5月20日。「生贄夫人」(午後4時45分の回)、「花芯の刺青 熟れた壷」(午後6時45分の回)の上映終了後となる。「生きつづけるロマンポルノ」は、5月12日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開

渋谷美容室 非日常体験をプレゼントする女性向け体験サイト「Amaze」誕生

トレンダーズ(東京都渋谷区)は4月23日に、「ドキドキするような非日常体験」が抽選で当たる女性向けソーシャル体験サイト「Amaze(アメイズ)」のFacebookアプリおよびPCサイトをオープンした。創業以来「女性のために何かできることはないか」と女性を応援する事業を展開してきた同社代表取締役の経沢香保子氏に、新サービスの狙いと展望を聞いた。

――まず、トレンダーズ社について教えてください。

 2000年4月に私が代表として設立した会社です。私自身は、大学卒業後にリクルートに就職し、その後、創業間もない楽天で新規事業の立ち上げ業務を経験しました。トレンダーズは26歳の時に、「女性のために何かできることはないか」という思いを事業とするために女性向けマーケティング会社として出発しました。

 今や、女性が男性と同じくらいに働く時代になったと感じていますが、実際の社会の仕組みは男性中心に動いているという現実があります。たとえば、女性向けの商品を作っている会社であったとしても社長は男性で、商品開発の責任者も男性ということが一般的です。しかし、商品を選ぶのは女性です。また、社会全体の消費についても、いわゆる「F1層(20歳~34歳の女性)」がリードしている部分が少なくありません。

 もっと女性の意見を、商品やサービスを提供している会社に直接つないで、女性の持つ創造力を社会に活かせる方法があるはずだと考え、対象を女性に絞った調査を数多く実施して女性ネットワークを広げるなど、女性発の情報を社会に発信する仕組み作りを進めてきました。

――そのような情報発信の具体的な仕組みは?

 たとえば、2011年8月にスタートした「womedia(ウーメディア)」は、当社が創業以来ネットワークしてきた5万人の女性ネットワークの中から、いわゆるインフルエンサー(大きな影響力のある人)といわれるクチコミ力の高い方々を集めた2万人のネットワークです。一般のOLや各界の専門家、読者モデルなど、様々な属性、趣味嗜好、行動タイプの方々がいらっしゃいます。

 企業からは、たとえば、イベントや新商品の情報などをネットワークの女性に提供していただいて、彼女たちが感じたままをブログやTwitter、Facebookなどを通じて拡散してもらっています。「womedia」とは、wom(クチコミ)・woman(女性)・media(メディア)を掛け合わせた造語なのですが、サービス開始直後から企業からのお問い合わせが多く、当社の主力サービスになっています。

 また、2011年4月にオープンしたドクターエステ専門サイト「キレナビ」は、当社がネットワークしている美容クリニックの情報を検索できるサービスで、女性はクリニックが提供する美白や脱毛などのサービスの中から、もっとも安い料金でサービスを受けられるようにしています。このサイトでは、美容について「エステからクリニックへ」という新しい流れを作りつつあります。

――新たにオープンした女性向けソーシャル体験サイト「Amaze(アメイズ)」の狙いは?

 ソーシャルメディアの急速な拡大によって、個人のメディア化が進んでいると思います。一部のインフルエンサーだけではなく、もっと多くの方々が体験を発信し、TwitterやFacebookを使って情報をシェアするようになってきました。多くの女性がソーシャルメディアを使って、様々な情報のやり取りをしています。

 ところが、これまでのソーシャルメディアは、mixiやゲームのメディアなどは広く普及していますが、女性の心をつかむような大きなメディアがありません。そこにチャレンジしたいと思いました。これまでの経験から、女性が求めているのは、「モノ」ではなく「体験」です。ワクワクするような体験など、目に見えないものを必要としています。そして、そのような体験を伝えたいと思うのです。「Amaze」は、「ドキドキするような非日常体験が抽選で当たる」という女性向けのソーシャル体験サイトとして、多くの女性に無料で使っていただくことをめざします。

――「非日常体験が抽選で当たる」とは?

 たとえば、オープン時のプレゼント企画には「運転手付メルセデス・ベンツを1日レンタルできる権利」、「人気女性カメラマンによる自分史上最高のセミヌード撮影権利」、「カリスマ美人社長がコーディネートしてくれるウェディングドレス&タキシードのセットを1年以内に無料利用できる権利(婚活中の人も応募可)」などを用意しました。PCサイトからの会員登録(登録料:無料)やFacebookのアカウント認証をしていただくだけで、様々なプレゼント企画に参加できます。

 「応募するのにドキドキするような非日常体験」、「自分ではなかなか手に入れることができない権利」、「当選したら人生が変わるかもしれない体験」という視点で、今後もプレゼントを拡充していく予定です。これまでもソーシャルメディアで情報を発信することで、人生が変わったという経験をした方は少なくないと思うのですが、人生が変わるような体験をプレゼントすることで、その体験を多くの方々に伝えたいと思っていただけるような運営をしていきたいと思っています。

 また、それぞれの企画への応募数に応じた金額がドネーション(寄付)される仕組みを取り入れ、応募した企画の情報をTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアで投稿することでポイントが獲得できる仕組みを取り入れました。このポイントは、先着で必ず当選するプレゼント企画への応募に使える他、寄付することもできます。寄付は日本赤十字社、NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)、TABLE FOR TWOなどの団体を通じて行います。

――利用者の目標や、今後の展望は?

 2012年度中に会員数10万人、3年以内に会員数100万人をめざします。当社の企画力しだいですが、話題になるようなプレゼント企画を提供し続けることができれば、参加者も自然に増えていくと思っています。

 「体験」をプレゼントするという「Amaze」の目的は、当選された方のドキドキした経験やワクワクした体験などをソーシャルメディアで伝えていただくことで、ハッピーな情報を社会に広めたいという思いがあります。当社では創業以来、「女性をハッピーにする何か」を求め続け、様々なサービスを提供してきました。これからも、日本中の女性を応援するサービスを開発・提供していきたいと思っています。(編集担当:徳永浩)

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